関カレでも総合優勝


第41回関東学生スピードスケート選手権(1月17、18日・富士急ハイランドセイコオーバル)で専大がインカレに続き、総合優勝を果たした。昨年もこの大会を制しており、2年連続の優勝となった。個人でも1500mで今野陽太(経営4・白樺学園高)が、3000mで小野泰幸(経営3・白樺学園高)が、5000mで道下雅史(経営4・白樺学園高)がそれぞれ優勝を収めた。また、チームパシュートでも佐山・蓑田・小野組が優勝を果たした。

500m 3位山越竜輔 00:37:09 5位木幡哲也 00:37:58 10位土井優斗 00:37:99

1500m 優勝今野陽太 01:54:70 4位武井博史 01:57:29 5位及川一也 01:57:85

3000m 優勝小野泰幸 04:08:77 2位坂井洸太 04:10:10 3位松尾駿 04:10:43

5000m 優勝道下雅史 07:07:66 5位佐山敏幸 07:12:38 6位蓑田翔 07:14:88

チームパシュート 優勝佐山・蓑田・小野 04:06:56




(佐山 竜太・経済2)



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